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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。

Comments in English are also welcome.

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since 2008
どんなバラの質問にもお答えします! 08/24(月)
今日は素晴らしい方をみなさまにご紹介させて頂きます。

私が薔薇を育て始めてから土の中の事ばかり考え、
3年経過したある日、アスカマン21等の菌製剤を発明発見された
日比野進先生に巡り会う事が出来ました。

そして、ご指導を頂きながら菌製剤を学び始めて3年が過ぎ・・・
今年は森近敬治先生に巡り会う事が出来ました。

森近敬治先生の
ホームページの片隅に、こう記されています。

   「薔薇の手入れは、少しも難解なものではありません。むしろ簡単なことです。
    しかしながら、決して楽なものではありません。作業が多く、見ることが多く、
    根気を必要とすることばかりです。でもそれが楽しくなってくるのが、薔薇と
    いう、誰もが一度は憧れるほどの花の世話の、本当の醍醐味です。当分の間、
    心配は尽きないでしょう。貴女の心配が薔薇へも移り、彼らも一緒になって気
    にしてくれています。そんな状態が、いつかきっと大きな楽しさへ変わってい
    きます。そのこともまた、薔薇たちへ移っていくのですよ。」    


薔薇への特別な愛情と敬意・・・そして、私達育てる者への愛が
伝わって来るサイトです。

薔薇のお手入れがいつか大きな楽しさへ変わっていく・・・
そんな秘密を惜しまず細やかに教えて下さる
森近敬治先生に感謝を申し上げます。

薔薇についてのご質問はいつでも歓迎していらっしゃいます。
ご質問の際は地植え・鉢植え・植え場所とその環境などを
なるべく詳しくお知らせ下さい。
また、画像を添えてお尋ねになれば、より正確に質問事項が
お伝え出来ると思います。

私も沢山学習させて頂き、お手入れ楽しい日々を
夢見ています。よろしくお願いします。

初めてこちらへ訪れて下さった方もご遠慮なくどうぞ。

ホームページ↓

ROSE SANCTUARY by Kei
内容ぎっしりのホームページはこちらです。
みなさまの学習にお役立て下さい。

プロフィールはこちらをどうぞ。

ご質問はプロフィールの一番下「Mail」をクリックして下さい。
送信メールが開きます。
こちらからもどうぞ。

また、時折、私のサイトに訪ねて頂き、
書き込み・お答えもして頂けますので、
みなさまもその内容を参考にして下さればと思います。



IMG_1701.jpg




トラックバックURL:http://parelli.blog121.fc2.com/tb.php/90-f6c95202
Parelliさん、こんばんは。
このように丁寧にご紹介いただいたことに、恐縮しています。
こちらへ来られた方たちに、わたしのサイトへ遠慮なくご質問やご相談を寄せていただければ、何よりです。
また、時折ここへもお邪魔して何か書き込んだり、お答えしたりもしますので、どうかその内容も皆さんの参考になさったらというふうにも思います。
わたしとしてはネット上での初めての体験となることですが、そのように皆さんとParelliさん、そしてわたしが互いに行ったり来たりするのも楽しいですし、活気が生まれて、ますます栽培が楽しいものとなっていくでしょう。
これからの会話の盛り上がりを大いに期待しています。
そしてParelliさんの薔薇たちが、ますます美しくなっていきますように。
素敵なHPの紹介ありがとうございます。
今、かなりはまって読んできました。
一つ一つのバラへの愛情がぎっしり詰まったHPですね。
今まで何気なく育てていた一本、一本のバラから、すべて物語が出来ているのが素晴らしいと思いました。

これほどまでの内容の濃いHPに出会ったのは初めてです。
これから、ちょくちょく覗かせていただきますね。
syunn未来さん                         
こんにちは。惜しみなく薔薇育てを教えて下さり、更には質問も歓迎して下さり、きめ細やかに教えて下さる方は、私も初めてです。質問もお手数じゃないかしら、、って時に躊躇してしまうのですが、ぜんぜんー大丈夫ですよ。心強くしています、そして、1本1本の薔薇の事をもっと知ってあげたい!という気持ちです。今まで間違って教えられていた事・・確かにあるんです、例えば、薔薇育て30年以上というベテランの方も薔薇の下葉は上の葉が充分繁れば30cm位除きなさい、、とか・・でも下葉の大切さを知り納得でした。一所懸命下葉を除いてもやはり黒点病になりますもの。薔薇育てを通して私達への愛も伝わってくるでしょ。大切な事だと思います、何をするにもそこに人への愛が欠けていたら全ては虚しいって思いますから。誠実な方だと確信していますのでご遠慮なく何でもお尋ね下さいね。
K e i さん                           
私のサイトがどれほど K e i さんや皆さまのお役に立てるか、わかりませんが、私自身の疑問とその解決の答え等も、時折このサイトに記していければ、と思っています。syunn未来さんへのコメントにもお書き込みしたのですが、「元気なバラの下葉を除いてしまう」なんて事、多くの人が(きちんとしていれば、ですが、、)正しいと理解しているのではないでしょうか。小さなひとつひとつを正しい知識で積み重ねて行く必要を切に感じています。
その為に K e i さんのお力が必要です。

薔薇は、こうも人の力を必要とする植物は他にないように思えます。しかし、東西古今を問わず、これほどまでに愛される花も他にないでしょう。私達の正しい手入れが美しい花となって報いられる事を想うだけで、喜びに包まれます。

これからもどうぞよろしくお願いします。
小保方女史の研究結果は、まさに’Ende schlecht, alles schlecht’ でした(ドイツの諺 ‘Ende good, alles good, '終わりよければ、全てよし'、をもじったモノで、'終わり悪ければ、全て悪し’、schlechtは 不正な・粗悪な・不快な)。以下にその理由を記します。最近の報道によれば、彼女が使ったmouseは山梨大の若山教授から提供された○○○○F1系統(○は番号の数字)だったそうです(若山教授によれば世界のどこにもないoriginalとのこと)。F1というのですから、これは一代雑種のことでしょう。ここでのF1は、一方の親の胚細胞由来と他の親の(睾丸を作る?)遺伝子を、体中に内包している特殊なmouseの系統と推定されます。つまり、それぞれの親の純系mouseとの交雑第1代目で、Mendelの法則によって、F1世代は分離せずに全てのmouseが遺伝的に均一になる訳です(=これが商業上のF1品種ができる根拠)。
Mouseなどでは(近交交配を繰り返すことで)比較的容易に純系を作り得るので、(特に医学や生化学・生物学などでの)実験では、しばしばこうした純系が用いられます。このF1を使った実験系では、ここには、胚細胞由来(=ES細胞)と他の片親(睾丸?を作るの)と2系統の同じ遺伝子を持った、キメラ細胞が体中に存在する訳です。つまり、ここから得た細胞を培養すれば、2つの親の系統のmiceが、予め持っていたのと類似したキメラ細胞が得られる訳です。彼女がこのことを知っていたか否かに拘わらず、初めから別々に2系統を培養したのと、ほどほどに類似したキメラ細胞が得られる訳です。また、ほぼ半数はES細胞由来の細胞に類似しているので、(grossでみれば全体のほぼ半数ですが、完全な胚にまで生長するのはごく僅かと推側される)、ここで使われていた親の系統のmouseと同じように、(そのごく一部は)どんな細胞にでも分化できる可能性を秘めている訳です。
ここで得られるのはキメラ細胞なので、(純粋なES細胞とは違いますが、圧倒的に多く培養すれば)その中には、ES細胞様の細胞も(含まれているので)万能細胞様の培養細胞を作り得る訳です。したがって、細胞を培養する時にこれを使えば、(胎児の細胞なら特に)薄い酸で処理するという単純な刺激を与えるだけで、ES細胞様の細胞が(ごく僅かにせよ)比較的容易に得られる筈です。ただ、このF1細胞を培養する過程で、(染色体同士の交雑などによる)異常分裂が頻繁に起こる筈なので、元のF1細胞の18番目の染色体は(両親から同じ染色体を受け継いでいる)相同だったようで、これに発光遺伝子を組み込めば双方が発光しますが、ここで彼女が得た細胞では15番の染色体の片方だけが発光したそうです。つまり、これはキメラで純粋のES細胞とは違いますが、兎も角、ES細胞様の万能細胞(と彼女が誤解した)が、(ごく僅かにせよ)比較的容易に得られた訳です。
腑に落ちないのは、STAP細胞の論文が発表されて以降に、(少なくとも公には)誰もこの点を指摘していないのです(勿論、両人とも同じ態度)。真相を知っている人がいても、世論とやらに けおされて? 沈黙しているとしたら、世間での騒ぎをよそにそれを楽しんでいるようにも思えるので、それは科学者の態度としては如何なものでしょうか。不可解なのは、特に、共同研究者で彼女の研究指導にあたっていた若山教授*は、騒ぎが生じた時以降は、手のひらを返すように彼女の研究結果を否定する態度に終始しているのです(もしかしたら、このF1の培養細胞から、瓢箪から大変な駒が出るかも知れないと期待しながらも、自分の教室で手がけるにしてはspeculationが大き過ぎるので、誰かにやらせようと企んだのかも知れません。そう思われても仕方ない対応でしょう)。また、Harvard大の指導教授だった人物が、最期まで論文の撤回を肯定しなかったのも不可解千万だし、彼女の弁護士に至っては、生物学の基礎(ここでは遺伝学の初歩)になるF1とは何かを、全く知らないようです(Mendelの法則は高校の生物で習った筈)。Journalismの世界では更にひどく、こんな基礎的なことすら知らない専門家と称する人物が、殆ど連日、したり顔でTV やradioなどに登場して堂々と論陣は張っているのですから、開いた口が塞がりません。日本の科学levelの低さを世界にさらけ出す結果になった訳です。
*注:http://openblog.meblog.biz/article/21510039.html に詳しい経過が記してある。
最期に、この研究の最終目的はヒトに応用することにあると彼女自身は云っていましたが、勿論、人では純系などを作れる訳はないし、そもそもこの方法で万能細胞が作れる訳はないので、この研究は初めからnone senseだったのです。'大山鳴動してネズミ一匹も出ず'、でした。そもそも、このmouseを作って彼女に渡したのは誰だったのか、今更、真相は明せないし、さりとて引くに引かれず、密かに悩んでいるのかも知れません。更に、その魂胆を見抜けないで、Nobel prizeのお裾分けに与ろうとした、権威ある組織と周辺の偉い?専門家までもが騙された訳ですから、何おか云わんや です。
それで思い出すのは、前世紀初め(1909~1911)に起ったPiltdown事件です。これは近代科学史上で最大のいかさまとして知られる、ねつ造さされた化石人類で、20世紀初頭のイギリスのEast SussexアックフィールドUckfielld近郊のピルトダウン で ’発見’ され、20世紀の前半期の古人類学研究に多大な悪影響を与え、迷走させた事件です。←underlineはwikipediaより引用。 オランウータンの下顎とヒト(現生人類のクロマニョンとされる)の頭蓋骨を継ぎ合わせて、古めかしく見せるために咬合部分にはヤスリをかけたり、全体を膠などで着色したモノとされる。1950年に真相が発表され40年を超える一連の騒動の幕が閉じられた。
日本でも、東北地方で '神の手’ により、旧石器が発見されたとする報告が相次ぎ、毎日の記者によって真相が暴露された件は(2000/11)、まだ記憶に新しい事件でした。世界には、この種の事件は枚挙に遑ないほど、性懲りもなく生じています。それにしても、今回のは誠にお粗末な事件でした。
もうこの辺りが騒動に終止符を打つ時ではないでしょうか。以上  文責 日比野 進 2014/6/19 記す





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