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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。

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アスカマン(菌製材)によるバラ栽培法 ㈰ 03/16(月)
トップから順次読んで頂けるよう、
この項目だけ1-11の順番に並べ変えました。


しずく
雨の雫の中の芽

このサイトをご覧下さっている方からアスカマン(菌製剤)を使った
バラ栽培法を教えて欲しいという要望がありました。

私がここにバラ栽培法・・などという途轍も無い難題を記す事は
想像だにしなかった事なのですが、、、
この菌製剤の特許を持ち、幸いにも私のバラ育てをご指導下さった方からの
許可が与えられましたので何回かに分けて記してゆきたいと思います。

未熟な私がここに記す栽培法は適宜
加筆修正しながら時間を掛けて完成させて行きますので
実践してみたい方は繰り返しお読み下さい。

神奈川・東京・その近郊での栽培を基準にしています、気温等気候条件が違う
地域の場合は作業適期が変わりますのでご留意下さい。

この栽培法は一般のバラ栽培法とは大きく異なっていますので
いろいろな点においてびっくりされるかも知れませんが
(ちょっと、いえ180°頭の切り替えが必要です!)

会得すれば短期間に高レベルの土の団粒化を促進し、
美しいバラの花を目のあたりにする事が可能です。それも、、
特別な技術や経験は要りません。

最後までお読みになってから始めて下さい。


バラを育てている人たちは「待つ事・・」を学ばさせられます。
試みようと思う方はどうかゆったりとした気持ちで
取り組んで頂きたいと思います。

今すぐ自作の堆肥をバラに投入出来なくても
貴方が自然を前にして待つ事・・を知るなら、、
バラも貴方に愛情を持って待ってくれるでしょうから。



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parelliさん、アスカマン(菌製材)によるバラ栽培法ってとっても興味があります。
特許を取られている栽培法ならなお更です。
土作りから始まるのですか?
取り入れられるものがあれば、是非参考にさせてもらいます。
記事の投稿楽しみにしていますので、宜しくです^^
未来さん                              
こんにちは。私は12月末から毎日バラの石灰硫黄合剤の筆塗りと誘引を済ませ1月10日には晴れ晴れとした気分を味わっていまーす。後は2月中旬に誘引をしていないバラの剪定をするのみなので、今の気分が最高!
毎日誘引の姿を眺めては春を想像してボーと、時を楽しんでいます。
1月10以降とても寒くなりましたー(フー)

今、栽培法の2を投稿しました。未来さんのお住まいの北海道の場合はこちらとは堆肥投入の時期等が違いますので適切な時の選択が必要になりますね。私がこのサイトに載せているバラの全てはこの菌製剤で作った堆肥を株元に入れたのみで他は何も入れていないのよ。
どうぞごゆっくりお読み下さいね。
parelliさん、こんにちは
アスカマンに関してのことなので関連する記事への
コメントのほうが、他の方へも参考になるかもしれないと
こちらへコメントいたしました。

お盆頃に空いた肥料袋を使って生ゴミと剪定枝、もみ殻などを使ってアスカマン堆肥を少量ですが仕込んでみました。
1ヶ月経って、試しにミニバラの植え替えに使ってみたのでご報告させて
いただきますね。

秋で気温がある程度あるときにアスカマンの効果を見てみたくて腐熟の早い生ゴミ、長期に渡って栽培するので、ある程度効果が続くよう
剪定枝と堆肥化の速度の異なるものを合わせて入れてみました。
仕込みから1ヶ月で開けた時は全体に真っ黒で嫌ではない酸っぱい匂いがしていました。
生ゴミはほとんど形がなくなって残っていたのはエダマメの皮くらいでした。
剪定枝はまだしっかり形は残っていましたが、枝も葉も黒く腐葉土のような状態でした。
それを鉢土に20%ほど混ぜて、ミニバラを植えたのですが、元の土がピートモスオンリーだったので
それを落とすためにだいぶ根を切ってしまいました。
植えた翌日、新芽がぐったりとし、他の葉の黄変が始まりました。
3日目にはほとんどの葉が落ちてしまい、枯れてしまうのでは?と
思いましたが、なんと4日目に今までよりもしっかりとした
葉が展開してきました。
まだ葉のある時期に根を大幅にいじったことが落葉の原因ではないかと思います。
そして5日目の今日、小さいながら蕾が上がってきて、あちこちに新芽が膨らんでくる様子がみられます。
9月に根をいじってての植え替えのダメージは予測していましたが、正直、あまりに早い新芽の展開にびっくりしています。

またなぜ、先んじてミニバラで試してみたかというと
完熟していなくても根に影響がないことを確認したかったこと、
剪定枝では腐熟してバラに吸収できるようになるまで時間がかかり
その間、肥料切れを起こさないかが心配だったので
もっと腐熟の早い生ゴミや緑肥などと組み合わせて堆肥化させたらいいのではないかと考えてみたことです。
(肥料を足してもいいのですが、そうすると何が効いているのかわからなくなりそうなので…)
8月に穴に仕込んだ堆肥は10月からバラの株元に投入するつもりでいます。
1月まで待てないのは、バラの株元へ草花や球根を植えるにあたり、アスカマン堆肥の投入と同時進行にしないと穴を掘る手間が2度になるからです。
しっかり根を張らせるために早目に草花を植えても堆肥投入のために、また掘りあげるのはどうか?と思い
ずべてのバラではないですが10月に投入してみようと思ってます。
ミニバラの感じでは生ゴミを同時に投入したら、バラだけではなく草花の元肥代わりになってくれそうです。
本当は、このあたりもブログに載せたかったのですが、PCの調子が悪く
せっかく書いたものが消えてしまうを繰り返すのであきらめました。
何かお気づきの点がありましたら、ご指導いただけると嬉しいです。
長くなりましてすみません。取り急ぎ、ご報告まで
なみちゃん            
ご報告有り難うございます!
なみちゃんは花の育て方を良くご存知でいらっしゃる、と思いました。
手慣れていらっしゃって私の方こそ教えて頂きたい位ですー

剪定枝と生ゴミを合わせてみたのですね!
生ゴミと合わせたのは、暑い季節だったので問題なく良い結果を出せたと思います。ご存知の通り、アスカマンの菌が働くのは外気温が高くなってからですから、冬に生ゴミ堆肥を投入するとみみずが出たり(みみずが出るのは土が清浄でない証拠なんです)して上手くいきません。この事は気をつけて下さいね。

10月の堆肥投入(生ゴミ以外の堆肥)は、神奈川県ではまだ温かい季節が続きますので、寒い冬が来る前に投入して少しでも根を元気にしてあげる事は有効ですね! この時気をつけなければいけない事は次の投入までの1年間堆肥がなくならない事です。使う資材によって1年間保たなかったり、1年で消滅しなかったり
ですので、安定して1年保つ資材をいつも確保出来るかがポイントです。
私はなかなか同じ資材(バーク)を手に入れられなくていつも困っているんです。
でも1年経って土の中で余っているより、なくなっていた方が良い、と私の経験です。余っているとそれを土から取り出す作業って途轍もなく大変なんです。
で、ちょっと高いのですが、洋蘭用の9mm位のNZ産バークを使うようにしたら安定して同じバークが手に入るし、質が良いので投入前に土の中で腐熟させなくても
根元に入れられる事に気づきましたので、今度の冬はこれでいこうと思っています。

レダの2010年6月16日の記事にも記載しましたが、
真夏の最中に大きく育っている友人宅のバラを抜いて我が家まで車で運び、そのバラの根元に思い切って剪定枝やバーク・わら・籾殻等をアスカマンと共に入れてあげた事がありましたが、なみちゃんと同じように一旦葉は全部落としたものの、新葉がすぐ復活して今でも元気に育っています。ほんとにアスカマンの威力は凄いものです!!

経験によっていろいろと試してみれるものですね。
私は実を言うと、生ゴミでの花の育て方は詳しくありません。
バラ以外の花はテキトーにして(バイオゴールドの肥料を水に溶かして液肥にしてあげています・それだけなので)いますので、なみちゃんのブログを是非参考にさせて下さいね。

有り難うございました。
さっそく、ありがとうございます。
冬は生ゴミでの堆肥はやめた方がいいのですね。
鉢でミミズが増えると帰って困ったことになるので教えていただいてよかったです。
私はたくさん出るのでバラの剪定枝を使ってゆこうと思っています。
今までは剪定枝はマルチングとして使っていましたが
その感覚だとよほど太い枝でない限り土中で1年はもたないのではと
思っています。
剪定枝マルチは春頃撒いたものが、夏にはかなり分解してしまっているので、土中であればもっと分解は早くなるのでは?と予想しています。
むしろ10月にアスカマン堆肥を投入しても、来年の花後、あるいは夏には肥料を足すことになるのではないかと考えています。
予想が的中するのか、裏切られるのは1年先にならないとわかりませんが
それを見守ってゆくのも楽しそうです。
そして、うちの東側は竹やぶなので、間伐した竹をチップにしたものも使えるとまた違ったことになってくるかなと…
ゴミをできるだけ減らせるような庭造りができたらいいなと思ってます。

これからもまたいろいろ教えてください。ありがとうございました

私もバラ以外はかなり適当で、冬に米ぬかとか油粕をバラバラ撒いてるだけです。





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