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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。

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◎ 紫玉  日本の誇り 05/31(日)
    紫玉                   5月15日~開花

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いつも思ってしまうのですが、
こんな素敵なバラが日本原産のバラとして存在している!
紫玉・・・名前も粋ですねぇ~。

南の庭に植えていたのですが、
ゆずり葉の木陰になってしまって、、
私は木陰より日向で出る色の方が好きなのです。

そこで、日の当たる北側へ持って行きました。
ここでは、木陰の色と日向の両方の色が楽しめる結果となり、最高です!




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花びらが、まるで運動会のくす玉のようにまんまるーくなって
ほんとに素敵ですね~
これは日向の色。




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このバラにはこの葉の色と形がとてもお似合い。
やはり、オールドローズはいいですね~
どんな色も庭の自然の中に調和して、たおやかで、
上手く育つとそれほど、手もかかりません。




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実は、このバラの隣がフェリシテ・パルマンティエです。
小さくちょっと見えていますね。
隣同士でお互いが引き立て合って、
凄く気に入っている組み合わせです。

まだ大きくなっていないので全体像が撮れませんが、
大きく育てて、上から枝垂れるように
いっぱいの花を咲かせる計画です。

この紫色もいい色! 
花びらの外側に出た紫色もほんとに味わい深い色です。

不規則な花びらもありますが、
それも魅力。




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このバラをスタンダード仕立てにしたくて、
冬に張り芽接ぎで挑戦したのですが、
紫玉の芽が幼すぎて、台木が太すぎて、、
今度の冬は成功出来ますように・・・。







◎ ポール・トランソン つるの本数が多すぎて過密 05/28(木)
Paul Transon ポール・トランソン        5月11日~開花

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1株に数種類の色合いで咲いてくれるポール・トランソン。
これは、ひとつの花に2種類の花色が混ざっています。
↓で、もう少し、良くわかりますか。




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この美しいバラをパーゴラに選んでほんとに良かった~

このバラは毎年少しですが、開花前にうどん粉病になりやすいと、
聞いていますし、去年少しかかりました。
今年は重曹(薬局の)1000倍液+展着剤を午後4時頃に予防散布し、
うどん粉病にはかからずに開花まで来ました。




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こちらは西側から見たところ。
咲き始めですが、色が濃く出ていますね。

こちら側はお隣の中2階のリビング・ルームからよく見えて
ゲストと一緒に眺めて頂いていたようです。




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パーゴラに咲いているバラの写真を撮るのは難しい、
カメラを空に向けて撮るので逆光になってしまいます。

これは梯子に載って撮った1枚ですが、横移動出来なくて・・・
自分でもこれは、ポール・トランソン?と確認してしまうほど
ちょっと雰囲気の違う花ですよね。





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太陽に向かって喜びの蕾たち。





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去年なんと40本(途中枝分かれを含めて)もの誘引出来るつるが成長して、
冬の剪定時に30本まで減らしました。
過密になるだろう、、と想像しながらも、
何本が我が家のパーゴラに最適数なのかを知りたくて、
実験的に誘引してみました。

だいぶ過密ですねー(笑)
窓が見えている方が西側のお隣です。




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結果的に花は小さめも多く、花保ちもあまり良くなく、
香りも弱かったように感じました。
我が家のパーゴラ誘引最適つる数は15~20本位、とわかりました。

新苗で1年育て、2年目の春開花・誘引つる数10本、
3年目の今春開花・誘引つる数30本、
4年目の春の誘引つる数・15~20本に決定!
(現在新しいシュートが沢山出ています。)

誘引最適つる数を学び、表現出来るまで4年かかる事になります。
庭の自然は、なんと時間がかかる事でしょうね。

でも、ランブラーローズをそんなに切っても
いいのでしょうか?

今年はこの下で沢山の人とお茶を飲み、
ランチを頂きました。

ランチの時は花びらが風に揺れてさくらのように、
ちらちらと舞って、お食事の中に落ちて、、
一緒に食べてしまった花びらもあります。






◎ フェリシテ・パルマンティエ 大きな樹形に成長 05/25(月)
Felicite Parmentier  フェリシテ・パルマンティエ     5月15日開花

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高さ・2m、幅・1.5m以上というオールドローズらしい樹形で
たくさーん、咲いてくれました。

激しい雨・風に何回かたたかれ、(昨日も、一昨日も)
今日花殻を切って、もう終わりかな、と思ったのですが・・・
咲き始めの花と元気な蕾を残して良かった~
夕方キッチンの窓から見ると、美しい姿で喜んでいるようでした・・・
まだまだ蕾たくさん。

オールドローズ特有の葉ですが、
葉色はグレーグリーンで、花がない時にも
葉を充分楽しめるほどです。




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退色して来ましたが、薄いピンク色が残り、
相変わらずきれいですねー




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とても大きな樹形になりましたので、
キッチンから(網戸を通して)見える、蕾の頃のほんの一部。

今年、ほとんどのバラに共通して言える事・・・
香りがとても素晴らしいです!
念願の、、キッチンの窓を開けると、
香りが・・・ミルラ(没薬)の香りにとても近いです。

夕方薄暗い中で、薄いピンク色が
浮かび上がって見える美しさを堪能出来るのは、
育てている人の特権!

11月~2月まで日の当たらない場所なのに、、
このバラに「ありがとう!」と言いたい。
アルバローズは日陰で充分美しく育ちます。







◎ Leda     Old Rose  Damask 05/22(金)
Leda  レダ              5月16日開花

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もう、なんて素敵なバラでしょう~

前々から注目をしていたバラなのですが、
バラ園では、花の重みで枝がしなり、花が地面にくっついて・・・
そんなレダばかり見て来ましたー

そんな折り、2株持っていた友人の「千葉の家」のお庭から
去年夏に我が家へやって来た、美しーいバラです。
Miyoko-san、ありがとう!




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こんな美しい乱れもありますが、、これも素敵っ! 

白鳥に変身してレダに近づいたゼウス、、その
情熱度がいかほどのものか、、わかるような・・・。

白の他にピンク色がかっている花もあります。




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キッチンから見たいので、北側で大きな鉢で育てています。

枝は弓なりに自然にしなるようにしていますが、
それがこのバラを1番美しく見える樹形ではないでしょうか。

白い花と紅色の蕾の対照。
紅色の蕾がこれほど白い花を引き立てるバラは
他にないでしょう。

丸葉もこのバラにはお似合いです。

花径3~5cm位、
遅めに咲き始めますが、花保ちはすこぶる良く、
香りも最高!

赤い紅が縁に少し出るだけで、
こんなにも魅力が増すとは・・・!





◎ ウィリアム・モリス  素敵なアプリコット色 05/18(月)
William Morris  ウィリアム・モリス       5月10日開花

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今年も素敵なアプリコット色で咲いてくれました~。
いつも通り、花びらも沢山!




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開花してしばらくすると、いつも、
花びらの中心が噴水のように盛り上がって来ます。




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ウィリアム・モリスの周りは、去年もアシナガ蜂が
パトロールをしていましたが、
今年はペアで毎日のようにブンブン飛んでいました。

花びらには番人もいて、
虫達に守られていました。(虫達に感謝!)




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去年、ずいぶんつるが伸びました。
今年はさらに伸びて、枝葉が壁面を隙間なくおおってくれるでしょう。

真冬でも朝日がいっぱいあたる特等席、幅4mの壁面仕立て。
でも、昨日、一昨日の激しい雨・風で、
このバラは花首の部分の茎が特別柔らかいので、
花はあちこち向いてしまって・・・花びらもだいぶ傷んでしまいました。

今日は、その傷んだ咲き殻をカットして、
バラ風呂・・・
香りはあまりないバラですが、お湯の中では香気がたって
今日の疲れが癒されましたー

これは、テラスへ通じるガラスドアからよく見える景色。
お部屋の中でも紅茶を片手に
この景色・色合いを楽しんでいます。





◎ ファンタン・ラトール 今年もまた会えた! 05/14(木)
Fantin Latour ファンタン・ラトール

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今年は5月5日に開花し始めました~。
例年は対面するように植えている
ロズレー・ド・ライが咲き終わる頃に咲くバラなのですが、
一緒に咲いて欲しい願いがかなって・・・。

このバラが咲くと、
ああ、バラの季節が来て嬉しい!という実感と共に
心が踊ります。

この美しい花びらの乱れ。




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まだ気温がそう高くない時に咲き始めてくれたので
花びらも整然として、こんな姿も今年始めて見ました~。
香りも例年以上にあり、とっても良い香り。




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ゆったり、たっぷりと花びらを広げて、
なんて美しいんでしょう。
わたしの好きなバラの・・・おそらくベスト5。




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こんな美しい花びらの乱れも大好き、
ファンタン・ラトールならではの表情です。




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長さ8.5mの壁面仕立て。
今年もまた、午後になり、日差しが強くなると
花びらがクシュンとなってしまいますが、
午前と夕方に美しく咲いてくれるだけでいい・・・

このバラは根の張り方までも、美しいと聞きました。
それなのに狭い所に植えられて、、

日差しが弱い時、気温が低めの時は
午後もかろうじて良い形を保ってくれます。

去年より花枝や葉の密度が高くなったでしょうか。
花と葉で壁面が埋まって来ました~

とげは少なめ、花枝はあまり長くなく、
透明感がある花びらなのに雨にも比較的強く、
適度な厚みで壁面を飾ってくれる
素晴らしいバラに感謝です。






◎ Sombreuil  Old Rose  Tea climber 1850年 05/12(火)
Sombreuil ソンブレイユ

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去年新苗で1年育て今年はじめての開花です。
もうすっかり魅了されて主人と共に大ファンになってしまいました。

主人はこのバラを見て、好きなバラの順位が移動しましたー




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咲き始めから咲き終わりまでの全てのプロセスで
最高の美しさを表現しているかのようです。

真っ白ではなく、アイボリーがかった白で
中心は淡いピンクやクリームと、、色と花びらの重なりが
美しさの奥深さを出しています。

更に、このバラには大きめの濃い緑の葉が
与えられています。




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この咲き頃が1番好き、と言っている主人の言葉・・・
「私には誰からの評価も不要です。私の美しさは私自身が
良く知っていますから・・・」と言っているよう。

凛とした気品のある美しさです。




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いろいろな美しさを見せるバラですが、蕾がほぐれると、
ふゎっとしたふくらみのある姿になって、
この後、かなりフラットに咲いてゆきます。↓

香りは私にはかすかに感じられます。
花径10cm位ありそうです。
去年夏に新苗で育て始め、2m位伸びました。
今年20ヶ位の蕾が立ち上がりましたが、
数輪咲くだけでも、存在感があり、その場の
雰囲気がとても変わります。

パーゴラの下に壁面仕立てにしていますが、
直射日光に当たらないこの場のシェードが、
さらに美しさを引き出しているようです。

また、このバラを前に、
至福の朝食!




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咲きはじめの中心はピンクだったり
バフ・イエローのようだったり・・・どちらも素敵な色合いです。
全開になると中心の色はかなり淡くなります。

このバラの嬉しいところは、もうひとつ
四季咲き・・・数輪でもいい、と言えるバラです。






◎ ロズレー・ド・ライ  久しぶりの香り! 05/05(火)
Roseraie de L'Hay  ロズレー・ド・ライ

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今年のロズレー・ド・ライは、例年と咲き方が少し違います♪
大きなカップで咲き始め、花もゆったりと大きめ。

いつも全開になると花びらが美しく乱れるのですが、、
乱れはあまりなく・・比較的整った花形で現れてくれました。




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この花の、咲き初めのこんなカップを初めて見ました。
今年は4月の日中は穏やかな天候が多く、湿度は低く、
夜間は気温が下がったのがその理由のようです。

5月1日に初めの一輪が咲きましたが、この日も
湿度は50%以下。




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                                      5月1日
3株を門から玄関へのアプローチに生け垣仕立てにしていますので
通るたびに香りのギフト。

向かい合うように高さ1.6m、長さ8.5mつづく、ファンタン・ラトールがあり、
いつも一緒に開花してくれたらいいな、と願っている・・・
その事が、今年なんと、かなえられそうなのです!

5月5日ファンタン・ラトールが一緒に咲き始めています。
例年より1週間~10日早く開花し始めています。

あとは、みなさまのお庭にもバラの季節に
激しい雨・風がないように祈るばかり・・・




冬枝

このバラの冬姿もご覧下さい。
Peter Bealesの株は、
花後、葉のひとつかふたつ下の枝をカット・・・するだけで、
自然に枝が密になってくれますので、
冬も樹形を見て、楽しんでいます。



♣ このバラが大好きなmiさんへ ♣

花後カットする場所がわからない場合は、
自然に花の下の枝から新しい葉芽が出て来ますので、
バラが教えてくれるまでお待ち下さい。。






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