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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。 ∗リンクフリーです∗

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Ambridge Rose   David Austin 1990年 07/31(木)
ほんとうに暑い日が続いていますね。
昨日鎌倉はしのぎやすい1日でした。

6時前に起きると、上に何かを羽織らないと寒い位でしたよ。
涼しいうちに水やりをと、
お陰ですっかり早起きになって
毎日早朝の高原気分をいっとき過ごしています。

来春のバラは夜明けと同時に起きて
バラの美しさを堪能しようかナ。

特に白いバラは夜明け頃が一番美しくて・・
バラを育てている人だけがその美しさを味わえる
特権です!

アンブリッジ・ローズ            6月2日開花

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挿し木苗を約1年育て、今年6月に少し遅れて3輪開花。






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初めはこんなオレンジ色で開き始めました。


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初めての開花なのでまだ良くわかりませんが、
少しづつ色が抜けて、同時にすぼんで来ます。
あれれ、、咲き終わっちゃうの?






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開いてから一旦すぼんでカップ型になるのですね。
ここから何日間か楽しむ事が出来ました。






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遅れて咲いたアンブリッジ・ローズ..
まだ本来の咲き方ではないのでしょう。
でも3輪だけでも見れて良かったー。

暑さと共に香りは薄れて来ますので
「ミルラの香り」と言われているこの香りを充分に楽しむ事は出来ませんでした。

香りの事はまた別の機会に記そうと思っています。







Juno   Old Rose Centifolia 07/26(土)
ジュノー(スタンダード仕立て)        5月24日開花

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素敵な顎に包まれ、
こんな桃のような蕾から少しづつ時間をかけて花びらが解けてきます。






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ジュノーはうどん粉病に悩む方が多いと聞きますが
葉をご覧下さい!

20日に台風が来て、根元から180度の角度で行ったり来たりと
地面に叩き付けられ、3cm径の竹の支柱が折れてしまった程ですが、
購入前、ジュノーのスタンダード部の枝はフェンスに沿わされていたようで
ぐにゃっとなり、まっすぐに立ってくれませんでした、、、それが幸いし、
しなって無事でした(笑)

沢山雨も降ったのですが、葉はなんのその・・
「台風の後でどうしてこんなにきれいな葉でいられるの? 」と尋ねられる程。







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こちらも葉に注目!

花びらの開き方も素敵ですよね。







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j524.jpg

わぁー、すごい花びら! 







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ここまでは良かったのですが、
台風の後も開きそうになると雨・雨、、
ぎっしりの花びらがこれ以上開かなかったり・・
完全な開花となりませんでした。

我が家のジュノーは花びらが多すぎです。

3年前、ウィーピングスタンダードとして購入。
上の芽継ぎの部分まで105cm、全体で140cmほど。
短すぎるし、ウィーピングに合う品種か確信が持てないまま
購入してしまいました。

枝が長く伸びるバラであっても
枝が上に伸びようとするバラはウィーピングスタンダードには
合いません。

枝を長く伸ばしてウィーピングにしようとすると、
春、蕾が確認出来るまで枝を上に吊っておかないと
花つきが悪くなってしまいます。

フォーカルポイントの場所でそんな事出来ませんよね。
ですので枝は短く切ってこんもり仕立てにしています。

全体像が上手く撮れなくて...
来春は全体像に挑戦!




Mme. Plantier  Old Rose Alba 07/23(水)
マダム・プランティエ             5月17日開花

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中心にグリーンのボタンアイもあってマダム・アルディに似ているでしょ。
香りがとっても良いんです。 
花径6-7cm位、花つき良く、花保ち良しの小型のつるバラ。

去年新苗から1年育て今年初めての開花です。






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蕾の時の顎の感じもマダム・アルディに似ています。
(ちょっとわかりづらいかも知れませんね。)

愛らしい淡いピンクの蕾から開花。






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おしゃれな顎の感じ、ここでおわかりになるでしょうか。

しばらくすると、花びらに透明感が出て来ます。
でも、ここで雨が降ると・・

雨どころか台風の到来でしたー。






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初めピンクがかって咲く時もあります。
枝が柔らかいので強い風が吹くと、
花は全部反対側に向いてしまいます。

最近の温暖化による気候の変化から来年の5月の気候も予測して、、、
鉢に移して風当たりの影響のない場所へ避難中。






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このバラはシャルル・ド・ミルと枝をクロスさせて
一緒に咲かせたかったのですが、断念せざるを得ないようです。

花期も一緒のバラ、となるとなかなか計画通りにはいかないものですね。
左のバラの蕾はウィリアム・モリスです。

どの場所でどのように仕立てたら良いか思案中。
オベリスクという考えもありますが。。

このバラの花びらを水で洗い、水とグラスに入れて
冷蔵庫で一晩寝かす、
香りの良いローズウォーターの出来上がり。
ガーデニングの後、手につけて下さい。






Sonia Rykiel    Guillot 1995年 07/20(日)
とても暑くなって来ましたが皆さまお元気でしょうか。
日中南側の庭には出れません。
暑さで新葉が焼けてしまうバラも1株あります。


ソニア・リキエル Generosa          5月17日開花

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不思議と未だにこのバラの美しさをレンズに捉える事が出来ません。

 ギョー(仏)のバラはどれも人気が高いですね。






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我が家では蕾が大きくなる頃、かなりオレンジがかっています。
この時切り花にすると10日間、花と香りを楽しめます。

机の上に1輪、香りを楽しみながら夜の読書、
至福の時。






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このバラも輸入苗。去年挿し木をしたので育ってくれるといいナ。
去年北側に置かざるを得ませんでした。

今年はとても大きい鉢でパーゴラの下なら、と思ったのですが、、
少し蒸れ気味で本来の美しい開花とはなりませんでした。
ここは居心地が悪い!とバラが教えてくれますね。
また、北側にお戻りです。






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花枝がかなり長く伸びますので切り花にした方が
長く楽しめるようでした。

株は現在2m近く伸びています。半つる仕立て。

花径8cm位のピンクの花びらが開き始めると
やがてうっすらと色が変化して・・
中心の色が淡ーいピンク色になる時、、、
このバラの最高の美しさが現れます。

いつか画像に収めたいと思います。

香りは・・Noble! 気品のある香りです。

枝は四方八方に広がりますので広めの場所が必要、
または半つる仕立てにするといいですよ。

2番花が終わったところですが、
すぐ次の花が咲いてくれる四季咲き性の良いバラです。









◎ 紫玉     Old Rose  Gallica 07/16(水)
麗しの紫玉                 5月20日頃開花

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日本の美しいオールドローズ、紫玉。
こんな素敵な色の素敵なバラが日本原産のバラとして
存在している事、誇りですね。

この色を江戸紫とでも呼びましょうか。






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このバラをお持ちの方は日陰で育てたほうの色が好き、と言います。
1番上の画像です。

こちらは陽が当たっている所の色。
画像の色ではよくわからないと思いますが、
私は陽が当たって咲いている紫玉が好き。

深大寺植物公園で初めて見た紫玉も
陽当たりで咲いていました。

それで、、
この冬にこのバラの芽を「張り芽接ぎ」して
南庭でスタンダード仕立てにしようと思っています。

日向で1本、半日陰で1本。
半日陰ではフェリシテ.パルマンティエの隣で
薄ーいピンクと江戸紫色を合わせてみる計画です、、
花期も大体一緒ですので
大きく充実してくれたら嬉しいな。






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樹形も美しく、細めの枝に優雅に咲くバラです。
枝垂れるように育てる事も、ブッシュ形に育てる事も可能。
花径5〜6cm、花保ち良い一季咲き。

来春からは株全体写真も沢山入れられるように
したいと思っています。

一季咲きのバラは春見事に沢山咲き、花期も長い事が多く
年1回しか見れなくても、特にオールドローズは
そのたおやかな姿が庭に景観を作ってくれるので
好きです。






Jubilee Celebration   David Austin 2002年 07/12(土)
ジュビリー・セレブレーション          5月17日開花

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我が家のジュビリー・セレブレーションは花びらたっぷり、、すぎて
花が重たくいつも、ほぼ真下を向いて咲いてしまいます。
こんなにたっぷりの花びらなんです。





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全開になると、花枝も長く柔らかいので真下を向いて。
枝垂れてさくバラは好きなのですが
もう少し上を向いて!






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この位の咲き頃でつかの間の対面です。






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数年前、輸入苗の事をあまり考えずに購入。
南側の日向には出せず、北側のほとんど日の当たらない場所で
鉢植えです。
挿し木をしていますので Own Root で育てられたら
晴れて南側へ出しましょう。

我が家では花径9〜10cmの大輪で咲きます。
今のところ、鉢栽培ですが枝は柔らかいので
つるを伸ばして小さなつるバラ扱いも出来そうです。

関東から南の地域の方は
国産台木のバラを購入されて下さいね。







Fair Bianca  David Austin 1982年 07/08(火)
フェア・ビアンカ                5月17日開花

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香りに美白効果がある事でおなじみのフェア・ビアンカ。
去年暮れに花屋さんで切り花を見て
香りとアイボリーがかった色に感激して
苗を購入しました。

あまり売られていなくて見つけるのは大変でした。
耐病性がないのでAustin 販売リストから外されていると聞いています。

それで我が家に来た苗は「ほんとに育つかしら?」という程の
販売は出来ない、という苗を頂いたのですが、、

なんと元気に成長し、病気知らずです。




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蕾の時は赤い色をして徐々にアイボリー色になって来ます。




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初め少しピンクがかっていて
想像したより花びらはしっかりしているようでした。






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でも咲いてみると・・・
とてもとても薄ーい花びらになって。

赤い蕾とこのアイボリー色が魅力です!




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こちらは花びらはそれほど薄くはありませんね。

開花と同時に雨続きでしたので
フェア・ビアンカばかりでなく他のバラも
良い写真が撮れず心苦しいです。





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花屋さんの切り花がきっかけとなったバラですが、、
切り花は70cm位の花枝でした。でも庭で育てると、
とてもコンパクトな樹形です。(鉢栽培可能)

同じバラで切り花と庭で咲くバラの花枝の長さが随分違いますね。
切り花では、スプレイ咲きですので
70cm長さの茎が
3本だけで大変豪華なバラなのですが。

カップ咲きから花径7〜8cmの平たいロゼット房咲きへと変化、
香りも素晴らしいです。
2番花の蕾が膨らんで来ていますので
四季咲き性も良好。






Lichfield Angel  David Austin  2006年 07/05(土)
リッチフィールド・エンジェル(今年初めての開花)    5月17日開花

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初めての開花で、ご覧の通りの色です、
ごく薄〜いアプリコット、クリーム、ベージュのブレンドのような・・
優しい色合いです。





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優しくとろけーるような色の蕾。
未だ固い蕾の赤いすじもおしゃれな感じ。






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この蕾が一番初めの蕾。
ほら、ちょっと足が見えるでしょ。
雨が降っても、照ってもいつも忠実にこのバラを守っているクモです。
写真を撮ろうとカメラを構えたらするりと隠れて・・(ありがとう!)

化学農薬を使っていないのでいろいろな虫たちが
やって来てバラを守ってくれます。
クモ
ヒラタアブ・ヒラタアブの幼虫
テントウムシ・テントウムシの幼虫
アシナガバチ
カマキリ・・






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開きかけの花びらの中を覗くと、、
(この写真ではよくわかりませんよね)

それはそれは・・・まるで光り輝く宝石を見ているようで驚きました。
花びらがこんなに輝けるなんて・・(わたしだけの秘密の体験でスミマセン。)

どこかのサイトに、、育てているバラの1つ、
「花びらが太陽の光を吸収してその光を映し出しているよう、」と
書かれていました。
嬉しい体験でした。

いつかレンズに映す事が出来ますように。






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開ききってこんなにすてきな花びらの配列。
蕾も素敵でしょ。

花径8〜10cm、花保ち良好の四季咲き。
はじめ上を向いて咲いてくれますが徐々にうつむいてしまいます。
そして少しづつ白っぽい色に変化。

育て始めたばかりなので樹形など、まだ語れませんが
コンパクトで鉢栽培が可能のようです。

2番花も形良くたくさん咲いて楽しめるバラです。








◎ Geoff Hamilton  David Austin 1997年 07/01(火)
ジェフ・ハミルトンの花が沢山咲かない、という方
記事の一番下に追記しましたので
ご覧下さい。

ジェフ・ハミルトン               5月24日開花

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冬に鉢から地植えにして沢山の花を期待したのですが、、
2輪だけであとはブラインドになってしまいました。
その上、いつもよりピンクがちょっと濃すぎです。






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あら、こんなに赤いの?
こんなに濃いピンクの蕾は、初めてでした。






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ブラインドだった枝から6月下旬に蕾が膨らんで
いつも通りの色で咲いてくれました〜。
こちらの方が素敵な色ですよね。






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花びらの巻き巻きもいつも通りです。






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他のERと比べると肥料を好むように感じています。

大好きなバラですが、なかなか沢山は咲いてくれません。
春の開花後花柄切りをしないで放っておくと
秋にも花を咲かす事が出来る、との事ですが、、
今年 Let's try !

沢山咲いて欲しいバラなのですが4年目で
まだ1度も沢山は咲いてくれていません。
もしかしたら、このバラは挿し木に合わない品種なのかも?と、
思ったりもします。

花に似合わず枝はとても固めであまり自由に誘引は
出来ないので・・仕立て方と多花栽培については私の課題です。

どなたかご助言頂ければ嬉しいです。




♥ジェフ・ハミルトンの多花栽培について♥

「My life」のマチコさんから
嬉しいアドバイスを頂きました。

秋に咲かせる場合は春の花後、花柄切りをしないとは聞いていたのですが、、
なんと! 「冬の剪定時に枝をカットしない!」と教えて頂きました。
切っても花柄を取るだけ・・。

私はそういえば、冬の剪定時に長い枝が隣のバラの邪魔になって
切っていましたよー。

フェンスの高めに枝を持って行って上の方で
枝を横にして花を沢山咲かせたらいいですね。

マチコさん、ありがとうございました。





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