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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。

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◎ Amanda Patenaude  1845年 Vibert 06/23(月)
アマンダ・パテナウド  Damask Perpetual      5月24日開花

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Vibertのバラは注目したいと思っています。
可愛い蕾が開くとクォーターロゼット、
とても個性的なバラです。




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花びらは、はっきりといくつかに分かれて
中央の花びらはまるでリボンを結んで中心に織り込んでいるよう。




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最初の年はこんな咲き方の花もあったんですよ。
ずいぶん違う、と思うのですが・・2度とお目にかかれません。
涼しい所ではこんな風に咲くのかも。




07a.jpg


球形に咲く花もあります。




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我が家で4年目、それはそれはたくさ~ん咲くのですが、、、
一度も返り咲きした事もなく、春一季のみなのです。




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今年はリン酸分多めの肥料を他のバラの2倍施したのですが
今年も次の蕾がつく気配はありません。
葉ばかり毎年よく茂ります。

繰り返し良く咲く、と聞いていますし、
Vibertのサイトでも「repeat」と記載されています。
購入した所からは3回は咲く・・と。
キッチンから眺められる場所に植えているのに
残念。

どなたかおわかりになりましたら教えて下さいね。




amd07.jpg


ザ・ファーンと好く似合うんですよー。

このバラは一番風当たりの強いところに植えているので
柔らかい葉が強い風に傷つけられ、自らのするどい刺にも刺されて
傷だらけになります。
でも次から次へと新しい葉が展開するので傷ついて醜くなった葉は
思いっきり切っても大丈夫だとわかりました。

花径5cm位でしょうか、花保ちはもう少し欲しい、、
ですので、花期は比較的短いです。(いっせいに咲きます。)
我が家では伸びて2m位になりますのでこれも半つる仕立て。

新しい枝は、ほぼ垂直に伸びますので株全体の
厚みを出す為に、下の方の枝は短く、上にいくに従って
段階的に枝を切って、株全体の厚みを出した方が
樹形がきれいになると思います。






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William Shakespeare 2000  David Austin 2000年 06/20(金)
ウィリアム・シェイクスピア 2000           5月24日開花

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このバラは秋、三越チェルシーガーデンで見て
赤色の美しさに惹かれました。
こんな色もひとつあってもいいかな、と。




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秋にチェルシーガーデンで見た色は、
もう少し紫色がかっていました。






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華やかですが、浮き立つ色ではなく他のバラとも合い
ひきしめ役を果たします。






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ザ・ピルグリムと同様花枝がとても長く伸びるので
切り花にして家の中で豪華に楽しんでいます。
雨の日は家の中が明るくなっていいですよ。

クモがこのバラの番人!




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退色してゆく色がまた素敵で・・渋~い色!
去年の秋はあまり花びらがきれいに広がりませんでした。
肥料を沢山好むのかしら・・?
輸入苗なので厚さに弱く、やはり北側に置いています。

鉢栽培出来るコンパクトなバラでもあります。
花径8~10cm、花保ち良い四季咲き。









The Fawn   Poulsen (Denmark) 1991年 06/14(土)
ザ・ファーン  グラニーとは同じバラ(専門家より)    5月15日開花

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このバラはコンテストに出せたかも(笑)。
芽吹きから開花まで完全無傷・・・いつ見ても葉はぴかぴか、つやつやでした。
蕾の頃の葉もご覧下さい ↓




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このサイトをデザインする時、
画像の幅スペースをもう少し広く取っておけば良かったと思いました。
ザ・ファーンの全体を充分に入れられませんでした。

360°に枝垂れ広がっています。
でもそれほど長い枝にはなりませんので高さのある鉢の中に
このバラの鉢を入れています。

花の中心の濃いピンク色が特徴。
濃いピンクは次第に外側の色と同じ色になって来ます。
花径7~8cm。
四季咲きで花保ちは大変良く、花柄を切るまで枝にずっとついています。





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後ろのバラはファンタン・ラトール




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中心の色の濃さが長く楽しめるといいなぁと思うのですが
4~5日で同じ色の花びらになります。

2番花はとっても小さく咲くので
このバラの場合は蕾をぜんぶピンチして次に備えます。





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アマンダ・パトナウドと一緒、とっても似合うんです。







◎ Charles de Mills     Old Rose Gallica 06/10(火)

シャルル・ド・ミル  (1746年以前)

雨で咲きそうになっては切り・・の繰り返しでしたので
去年の画像も入れています。      5月25日頃開花。


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フラットな円形の中にグリーンのボタンアイをつけて
花びらがきれいに整列しています。




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あら!これは、間違え? 
初めてこのバラが咲く時、この白い蕾に
違ったバラが来たのかしら、と思う方もいらっしゃるかも。

このバラを間近に見て「シャルル・ド・ミル」はどこっ ?と聞かれます。




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咲き始めはこんなに小さい、花径5cm位でしょうか。
育てている私も、えっ!こんな小さかった? と不安になります。




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徐々に花びらが伸びて来て花径8cm~10cm位になります。
白い蕾からこんな美しい色に変身するんですよ~。
感激の変化。




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そして、色も素敵に・素敵に、変化します。
花びらがさらに盛り上がり、花の中心が白く見えて、
中にボタンアイがはっきりと見えるようになります。

この色を見るといつも「こんな色のカシミアセーターいいなぁー」と。




ca07.jpg


全部の画像はほぼ実物の色が出ています。
花の形、色の変化、香り・・バラの魅力の全てを兼ね備えている
こんな美しいバラが
とっても古くから存在していたなんて・・。

このバラは1年かけて根付いた挿し木苗を購入。(挿し木専門業者より)
その後1年、2年・・季節はめぐりめぐっても葉は緑色のまま、うんともすんとも。
3年目(挿し木から4年目)にやっと枝が動き始めました。

今年5年目の春ですが、未だに一番長いつるで1.3m位。
でも枝は何本も育って広がり、半つる仕立てにしています。
そして、挿し木苗なので周りにサッカーが出て充実して来ています。

テラスに近いところに植えていますので
ポール・トランソンとシャルル・ド・ミルに囲まれて
至福の朝食!

花色を守る為に、是非半日陰に植えて下さいね。
夏の暑さからも守りたいバラです。





見て下さってありがとうございました。




◎ Felicite Parmentier     Old Rose Alba 06/06(金)
フェリシテ・パルマンティエ 「癒しのバラ」 2008 5.24

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全開になる前の巻き巻きが
誰でもが好きなバラだと思いますが、
開ききった状態のフェリシテ・パルマンティエも今年はとても素敵です。




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蕾に囲まれて、おすまししているような・・・




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こんな巻き巻きがたくさ~ん。
芸術的な花びらですね、神様の御技・・お見事!

少しづつ・少しづつ開いていきますよ。
長い期間楽しめるバラです。




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雨に濡れると花びらが薄ーくなって・・でも
何と美しい!




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台風が来て、南側のバラがダメージを受けた時、
また1年待たないと・・・正直、とても落胆しました。
でも北側のバラは南の強風から守られました。

キッチンの窓から見えるフェリシテ・パルマンティエです。
台風の最中、何度ここへ来ては癒された事か。

窓からもっともっとたくさん見えるんですよ。
窓を開けると香りも!
このバラは癒しのバラ。




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だんだん退色して来ても素敵でしょ!

この場所は北側の一番陽が当たらないところ。
11月~2月まではまったく陽が入らず
3~10月までは1日合計2時間位でしょうか。

すごい蕾の数々・・1株で何百という蕾、蕾。
そんな場所が良く、また映えます。

花径5cm位のよく香るバラです。

私は半つる仕立てにして花数を楽しんでいますが
直立性のお行儀の良い品種です。
また、オールドローズ全般に言える事ですが
葉もきれいに生い茂って楽しめます。

日陰しかなーい、という方このバラをどうぞ。

雨ばかりで充分に楽しめませんでしたが
大事、大事なバラ!







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