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AUTHOR : parelli
鎌倉の海を望む丘より
 バラを中心に綴ります。

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◎ Paul Transon     Barbier 1900年  05/30(金)
                            2008 5.12

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(上3枚↑ の写真は台風前)

19~20日、台風直撃。
みなさまのところでは如何だったでしょうか。
初めてのポール・トランソンの開花・・・蕾も大きく膨らみ
生い茂る葉もつやつや、ふさふさ。

もう目が眩むほど嬉しく期待いっぱい、、、というところで
温帯低気圧に変わるはずの台風が襲いました。

夜中じゅう強い雨が朝まで続き、雨が止むと、、
今度は激しい風が半日も続いて。




↓ は台風の後の写真ですが、写真だけは上手く好い感じに何とか。
通りから見ると、「台風の後とはとても思えないっ!」と言われましたが
そばに来るとやはり、、、

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たたきつけられ、枝がパーゴラの下にぶらさがるようになって
赤く色づいている部分のつるが下に回って緑色の部分が
上になって、元に戻せませんでした。

写真だけはなんとか繕えているでしょうか。

パーゴラはテラスの上にあり、手前は低く奥は高くと傾斜しています。





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私がはじめてバラを買った苗はスノーシャワー、
他のバラとは全く違う香りを持っていました。
でも、うどん粉病がひどくて手に負えず手放しました。

その素晴らしい香りが忘れられず、再挑戦!と思う事もしばしば。
このバラの香りは青リンゴの香り・・と本に書いてありますが、
何と咲いてみると、スノーシャワーと同じ香りでした~。
嬉しかった~~♪。
もっと香りを楽しみたかったですよっ。




pc524.jpg


こんな素敵なバラなのに、うっー。




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(去年花フェスタ記念公園で撮った写真)
こんな色も欲しかったぁー。

数種類の花色で咲き、
中輪で花保ちもよいバラです。




↓ 下は6月1日 台風の後も雨が続く中、最後の写真。

pa601.jpg


初めてのポール・トランソンの開花でしたので・・
もしかしたら、花数を整理出来たのは根・株の成長を守る意味で
よかったのかしら。。?

つるは最初の年は10m位伸び、
次の年からは15m以上伸びます。

来春はつるをパーゴラの下方まで枝垂れ伸ばし
大きなドームのようにしてみようかナ。







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◎ William Morris     David Austin 1998年 05/29(木)
風格のウィリアム・モリス

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挿し木で1年育て、2回目の春の ウィリアム・モリス。
今年は堂々とした風格を感じました。





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道歩いていて、あるお宅の庭にこのバラを見つけた時、
花びらの重なりの美しさに
足が釘付けになってしまいました。
そしてすぐに苗が手に入りました。






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このバラの蕾は、特徴のある開き方をします。
何とも表現し難い、崩れたような形から開花。
紫色のクレマチスも一緒。





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花びらには少しウェーブがかかり、
まるで噴水が沸き上がるように
たっぷりの花びらが立ち上がって来ます。






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中心の花びらが徐々に盛り上がって来ていますね。






wm527.jpg


このバラは枝がとても暴れる・・・と聞きますが、
我が家ではそれほどでもないんですよ。
下の方は短めに、上に行くに従って段階的に枝を切って
長いつるはしっかり誘引しています。

花保ち良く、
秋にも花びらたっぷりの花を沢山つけてくれます。
高さ1.6m、幅2m位の壁面が必要でしょうか。

2株植えていますので幅4m位の
アプリコットコーナー。

温暖化の影響で時ならぬ台風が来たり、何度も激しい雨と風も吹き・・
バラ育ては過酷な環境になりつつありますが、、
秋にも春と同じように充分楽しませてくれる薔薇だから、
大事にしたいです。




見て下さってありがとうございました。





◎ Petit de Hollande     Old Rose  Centifolia 05/27(火)
誠に愛らしいプティ・ド・オランド

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Petit de Hollande  このバラはPetit lisetteと比べられる事が
多いようですが・・
私はこちらが好きです。

花径4cm位ですが、カップから開くとロゼット咲きになり、
美しいクリアなピンク色で、花保ちも良く
とっても愛らしいバラです。




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とっても小さいのに一人前のカップ型ロゼット咲きの
オールドローズ。




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私がこのバラを手に入れる時、販売リストから
外されていて、何割りか高くお支払いをして仕入れて頂いたんですよ。
愛らしいバラなのに購買者の指示を得られず・・との事でした。

そして2株を地に寄せ植えしました。




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雨に濡れた姿も美しく、比較的雨にも強いです。




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少し退色して来て薄いピンクに移行。




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去年花後生育が思わしくなく、鉢に上げ花を楽しんだのですが、
この鉢2つだけに根きり虫が沢山入って、
1株は枯らしてしまい残念でした。
この1株も今年は花は13ヶだけでした。
健康に育ちますように。。

3株を寄せ植えにすると見事な花を楽しめる
小振りで小さなお庭にも合う、愛らしいバラです。





見て下さってありがとうございました。



◎ Fantin Latour     Old Rose  Centifolia 05/19(月)
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毎年とりわけ楽しみにしているバラ、ファンタン・ラトール

このバラの前に立つと決まって「どうしてこんなにきれいなのっ?」と
何度も自問してしまいます。

淡いピンクともっと淡いピンクの花びらの見事な融合。

大好きなので5本も植えています。

幅8.5m、高さ1.6mの壁面仕立てを門から玄関へ続く
アプローチに沿って Roseraie de L'Hay に対面するように
東側に植えています。




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淡いピンクともっと淡いピンクが織りなす花びらの重なり・・
                                                    




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葉が大きく良く茂り、枝もおとなしく
ちょうど良い枝の長さで花が咲き、株全体がほど良い厚みになって
壁面を飾ってくれます。




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こんな・・ふあふあ、透明感のあるシルクのような
このバラならではの魅力!




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耳元に内緒話? 何を話し合っているのでしょうね♪




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照らされた夕日に静かに咲いて。




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<・・・・・・・・・・・   8.5m   ・・・・・・・・・・・>

大事に大事にしたいバラなのですが、、、
大谷石とコンクリートに囲まれている場所に植える事になって・・
土も少なく・・・
日差しが強いと午後~夕方まで花がクシュンとしてしまいます。
何とか解決出来ないかなぁ~と、私の課題です。


オールドローズをこれから植えたいと考えている方、
少し木陰になる場所を考えて植えて下さいねっ!





見て下さってありがとうございました。




◎ Cottage Rose   David Austin 1991 05/12(月)
花びらたっぷりのコテージ・ローズ
去年挿し木苗を1年間大事に育てました。
蕾からどうぞ・・。

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花付きが良いこのバラ2株、鉢植えのつるをつないで
素敵な景観をデザインしたのですが、、
冬の植え替えの時に、根を切って土も少し落としてしまい
失敗でした。

沢山の花が虹のような弧を描いて咲く予定、、だったのですが
咲いたのは7輪だけ。(今度は失敗しませんよっ)

美しく咲いてくれたコテージ・ローズ。





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葉にハーブのようなとっても良い香りがありますので
花がない時にも楽しいお手入れになります。

枝が伸びますので小型のつるバラ扱いが可能。
中心の花びらの巻き込みが私のお気に入り!
オールドローズのような雰囲気を持っています。

夏の暑さにも比較的強く2番花も充分に
楽しめるバラです。




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限られた株数の栽培なので
咲き始めから咲き終わりの退色してゆくさま・・まで楽しみたい、
それを可能にしてくれるバラ。






◎ Desprez a fleurs Jaune   Desprez 1835年 05/10(土)
冬に移植した為、今年の春咲けなかった
デプレ・ア・フルール・ジョーヌ
去年の花をご覧下さい。(Tea Noisette)

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花びらにはプリーツが入り、中央の花びらが中心に巻き込んでいる
こんな咲き方、大好き!  とても良い香りです。

春・2番花・秋に沢山咲き、季節の間にも少し咲きますので
嬉しいバラです。





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雨の中のこの花びらはまるで他のロゼット咲きのバラのよう。




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1つの株に色々な咲き方と微妙な色合いを醸し出すバラですが、
初めの成長はとてもゆっくり、
でもいったん根をよく張ると元気に成長し沢山の花を咲かせます。
よく成長すると5~6mにも伸びるようです。
我が家では3~4m位で楽しみたいナ。

刺は少なめですが痛いです、葉の裏側の葉柄にも刺があり
その上、主枝からジグザグと小枝を伸ばすのですが
他のバラのようにはしならず風で折れ易いので注意が必要。

パーゴラに載せようと計画したのですが
陽の当たる北側で壁面仕立てにしています。
キッチンから眺められる秘密の花園で。。

現在どの枝にも新葉を伸ばしていますので楽しみに待ちましょう。




見て下さってありがとうございました。




◎ Roseraie de l'Hay   Cochet-Cohet 1901年 05/05(月)
開花を待つ沢山の蕾  ロズレー・ド・ライ
この頃から良い香りが!

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このバラの蕾は初め上を向いていますが開花間近になると横向きになり
次第にうつむいて全開になります。


rosarai 4







rosarai 2


花びらがほぐれて来る時、草笛のような細い横長の形が見られます。
(これはちょっとその時を過ぎています。)

このバラの色を文字で表現するのは難しく
Crimson-Purple というところでしょうか。

深みのある素晴らしい色です。
長野バラクラの入り口前、左に植えてあるのを見て感激して3株購入し、
4年目の春です。

現在縦・横・奥行きともに1.2m(1株)位で枝が密になり
3本を生け垣仕立てにしています。(Hybrid x Rugosa )






rosarai 3







rosara 5


ゆっくりと時間をかけて開花しますが、全開になると1~2日の花保ちで
ちょっと残念なのですが、(半日陰などの条件ではもう少し)
3~8ヶ位の房咲きなのでつぎつぎと開花します。

そして香りが遠くまでとどきます。

春の花後も3~4ヶの花が夏まで咲き続けてくれますし、
3年位で株が充実してくると秋にも返り咲きします。






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rosarai 7


ゆったりとした花びら・・・
香りが衣に移って・・・「移り香」、好い響きのしゃれた言葉ですね、
ふっと気が付くとバラの香りが移って。。







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